まずは相談する

2026年10月21日公表 PHPの緊急脆弱性(PHP2Shell)

あなたのサイトの
PHP対策お任せください

ログインなしでサーバーを乗っ取られる脆弱性です。WordPressもEC-CUBEも、PHPで動くサイトはほぼすべてが対象です。プラグインやメンテナンスモードでは防げません。

対象か分からない。古いPHPのままで上げられない。そういうサイトを、診断からお引越しまで引き受けます。

修正済みの版
8.2.35・8.3.36・8.4.27・8.5.12以上
8.1以下
公式の修正版は出ません

2026年10月24日時点の情報です。

セルフチェック

対象かどうか
3つの質問で確かめる

判断の表は、こちらの記事にあります。

01サイトは何で作っていますか
02サーバーは
03PHPのバージョンは

WordPressは「ツール → サイトヘルス → 情報 → サーバー」、EC-CUBEは管理画面の「システム情報」で見られます。

なぜ防げないのか

壊れていたのは
ビルの入口です

WordPressのサイトをビルに入っているお店にたとえると、PHPはビルの入口です。今回壊れていたのは、この入口でした。

攻撃はWordPressやEC-CUBEが動き出す前、PHPがリクエストを読み込む段階で成立します。だからセキュリティのプラグインも、管理画面のIP制限も効きません。

根本の対策は、入口つまりPHPそのものを直すことだけです。

図で読む解説記事へ
WordPressのサイトを「ビルに入っているお店」にたとえた図。PHPはビルの入口

プラン

状況に合わせて
4つのプラン

診断の流れ。お申し込みをいただいたら、8Peakがあなたのサイトを調べます。サイトの仕組み、サーバー、PHPの版、ファイル、管理者を順に見て、結果を報告書にまとめます。この例ではPHPが修正前の8.2.30だったので、次にやることとして「PHPを8.2.35以上に」と書いて、報告書をお渡しします。

診断プラン

対象か分からない。何をすべきか知りたい

5,000円

WordPressやプラグインの版、サーバー、PHPの版と動き方を調べます。版の数字だけでは判断しません。サーバー会社が独自に直していることがあるからです。

知らない管理者や、見覚えのないファイルが増えていないかも見ます。VPS・クラウドなら、サーバーのOS、メールの設定、DNSも見ます。

結果は次にやることと一緒にお返しします。何もしなくてよければ、それで終わりです。

このプランで申し込む
PHPのバージョンアップの流れ。8Peakがサイトの控えを取り、WordPress本体とテーマ・プラグインを更新してから、PHPを7.4.33から8.4.27に上げます。表示を確かめるとメニューが崩れていたので、コードを開いて、PHP 8で使えなくなったeach()をforeachに書き直します。メニューが元に戻り、すべて確認できたら完了です。

PHPバージョンアッププラン

PHP8.1以下で動いているサイト

WordPress(個人事業主)
3万〜5万円
WordPress(企業のコーポレートサイト)
5万〜10万円
EC-CUBE 2系・3系
5万円
EC-CUBE 4系
3万円

控えを取り、本体とテーマ・プラグインを更新してから、PHPを上げます。表示や送信を1つずつ確かめて、崩れた所は直します。

おかしくなっても、控えから元に戻せる状態で進めます。EC-CUBEは本体の版によって上げられるPHPが決まっているので、そこも先に確かめます。

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サーバーのお引越しの流れ。まず、いまのサイトをメンテナンス中にして、お客さんが入れないようにします。レンタルサーバー会社が新しいサーバーを用意し、8Peakがパソコンからコマンドを打って、古いPHP 7.4.33をPHP 8.4.27に上げます。サイトとデータベースを新しいサーバーへ移して確かめたら、お客さんを新しいサイトへ案内します。最後に、いまのサーバーを片付けます。

サーバーお引越しプラン

いまのサーバーでは古いPHPから抜けられない

レンタルサーバー
5万円〜
VPS・クラウドサーバー
15万円〜

サイトとデータベースを新しいサーバーに移し、表示と送信を確かめてから、ドメインの向き先を切り替えます。切り替えるまでは、いまのサイトがそのまま動きます。

移したあとの保守・運用も、月額でお任せいただけます。

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HTML化の流れ。8Peakがいまのサイトのページを洗い出し、PHPのないHTMLだけのサイトに書き出します。見た目は同じです。お問い合わせフォームは外部のフォームサービスにつなぎ替えます。お客さんを新しいサイトへ案内してから、WordPressとPHPを片付けます。PHPが動いていないので、今回のような脆弱性の対象から外れます。

脱PHPでHTML化プラン

何年も更新していない会社案内のサイト

20ページあたり
10万円

PHPをやめて、HTMLだけのサイトに書き出します。PHPが動かないので、今回のような脆弱性の対象から外れます。見た目はいまのままです。

その代わり、管理画面から記事を書き足すことはできなくなります。お問い合わせフォームは、外部のフォームサービスに置き換えて残します。

このプランで申し込む

金額はすべて税込です。

進め方

お申し込みから作業まで

01

お申し込み

下のフォームからどうぞ。2営業日以内に返事をします。

02

状況を伺う

サーバーや管理画面に入る方法を伺います。受け取り方はメールでご案内します。

03

診断・ご報告

何が対象で、次に何をするかを書いてお返しします。

04

お見積もり

作業が要るときだけ、金額を書いて出します。

05

作業と確認

控えを取ってから始めます。終わったら、確かめた項目と一緒にご報告します。

記録

この10月に
実際にやったこと

10月21日の夕方にPHPの情報を知ってから、過去に作ったサイトの管理者さんやWeb制作会社さんから問合せが続きました。対応の記録はブログに残しています。

緊急対応をやった人間が「これで大丈夫です」と言ってはいけない。そこが保守屋の線引きだと思っている。

PHP 5.3.3 に PHP2Shell の修正を自分で移植した話
【いちばんやさしい解説】WordPressでサイトを持っている人へ。PHPの緊急脆弱性は、プラグインでは防げません。やることは3つだけです セキュリティプラグインもメンテナンスモードも、今回のPHPの件は防げません。WordPressのサイトを持っている人が本当にやることを、図でやさしく解説します。 PHPの緊急脆弱性「PHP2Shell」。自分のサイトは大丈夫? 今すぐ確認することと、当夜に実際にやった対応 ログイン不要でサーバーを乗っ取られる脆弱性2件。前半は「何が起きていて、サイトの持ち主は何をすればいいか」、後半はVPSとレンタルサーバーで実際に行った対応手順。 PHP 5.3.3 に PHP2Shell の修正を自分で移植した話。2年前の自分が残したビルドツリーに助けられた サポートが切れて久しい PHP 5.3.3 で動く EC サイトに、PHP2Shell の修正を自分で書き直してビルドし、本番に入れた記録。configure をやり直さずに済んだのは、2年前の自分が片付けなかったビルドツリーのおかげだった。延命は延命、という線引きも書く。 コア更新の影響調査のつもりで functions.php を開いたら、バックドアが出てきた話 依頼は互換性の確認だった。functions.php を読んでいて見つけたのは、URL を知っていれば誰でも管理者になれる数行。その場で何をして、依頼の範囲外をどう扱ったか。

よくある質問

よく聞かれること

レンタルサーバーなら、何もしなくていい?

PHPを直すのはサーバー会社です。ただ8.1以下のままだと、公式の修正版は出ません。

直った版は8.2.35・8.3.36・8.4.27・8.5.12以上です。サーバー会社のお知らせで、修正の予定と時期を確かめてください。

メンテナンスモードにすれば安全?

防げません。攻撃はWordPressが動く前、PHPがリクエストを読み込む段階で成立するためです。

止めるならサイト全体を静的なHTMLに302リダイレクトして、PHPにリクエストを渡さないようにします。

PHPを7から8に上げたら壊れる?

壊れることがあります。古いテーマやプラグインが動かなくなって、画面が真っ白になる。よくある話です。

控えを取り、本体とプラグインを更新してからPHPを上げます。おかしくなったら元の版に戻せます。

PHP5.xのままでも直せる?

公式の修正は出ていません。PHP5.3.3で動くECサイトに、修正を自分で移植してビルドしたことがあります。

ただふさげたのは今回の2件だけで、ほかの穴は残ります。延命は延命なので、移行の話も一緒にします。

STUDIOに乗り換えたほうがいい?

今回のような件は、サービスの会社がまとめて直してくれます。その代わり、プラグインで機能を足したり、別のサーバーに引っ越したりはできません。

自分で面倒を見られないなら、面倒を見てくれるサービスを選ぶ。WordPressで自由に作りたいなら、面倒を見る人を付ける。私はこの選び方でいいと思っています。

HTML化すると、何ができなくなる?

管理画面から記事を書き足したり直したりは、できなくなります。更新が要るときはHTMLを直接書き換えます。

お問い合わせフォームは、外部のフォームサービスに置き換えて残します。

診断には何を用意すればいい?

サイトのURLと、サーバーや管理画面に入る情報です。受け取り方は、お申し込みのあとにメールでご案内します。

分からないものは、分からないまま申し込んでください。

お申し込み

分かるところだけで
大丈夫です

2営業日以内に、私が返事をします。

緊急対応のお約束はしていません。ただこのページのプランは、届いた順になるべく早く着手します。

いただいた内容は、ご返信のためにだけ使います。
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